「フォーム6:ニマーン」の版間の差分
提供: スター・ウォーズの鉄人!
細 →解説 |
編集の要約なし |
||
| (同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
{{ | {{Lightsaber_Form_Infobox | ||
|image=Form6_Niman.jpg | |||
|name=Form VI: Niman | |||
|alternate=*Way of the Rancor | |||
*The Moderation Form | |||
*The Diplomat's Form | |||
|number=6 | |||
|affiliation=*[[ジェダイ・オーダー]] | |||
*[[シス]] | |||
}} | }} | ||
'''[[ランコア]]への道'''、または'''節制のフォーム'''、'''外交官のフォーム'''とも呼ばれる'''フォーム6:ニマーン'''は、[[ジェダイ・オーダー]]のメンバーたちが使用する第6の[[ライトセーバー]]戦闘形態である。このフォームは、[[ダブル=ブレード・ライトセイバー]]による戦闘において、[[フォース]]・プッシュやフォース・リフトといった他のフォース能力と組み合わせて使われることが多かった。[[ダース・モール]]はこのフォームを習得しており、[[シード]]・[[シード・パワー・ジェネレーター|パワー・ジェネレーター]]での[[オビ=ワン・ケノービ]]との戦いでそれを使用した。 | |||
[[ | |||
''' | ==歴史== | ||
ニマーンとして知られるフォーム6は、[[銀河共和国|旧共和国]]の末期に[[ライトセイバー]]訓練の標準的スタイルとされていた剣術である。このフォームは他のフォームを全体的にバランスよく発展させたものであり、真の調和と力による支配に頼らない正義をもたらそうとする[[ジェダイ]]の探求心の維持に役立っていた。また、フォーム6は「外交的フォーム」であるとも考えられていた。なぜなら、このフォームの訓練には他の訓練ほどの集中力が求められず、ジェダイたちはその間に知力や政治的戦略、そして交渉力などの能力を訓練することができたのだ。 | |||
事実上、フォーム6は[[フォーム1]]から[[フォーム5]]までを組み合わせたものである。通常、若いジェダイは修行の最初の数年をフォーム1の訓練に費やし、その後修行を終えるまでの1、2年で他の各フォームを追加的に訓練していたが、フォーム6をマスターするには、基本となるフォーム1の訓練を終えた後、最低でも10年におよぶ訓練が必要とされた。過度な戦闘訓練によって星系間の複雑な政治的対立に困惑してしまうジェダイが多いなか、フォーム6は近代におけるジェダイの役割によく適応したスタイルだと言えるだろう。しかし、他のフォームを使う[[ジェダイ・マスター]]たちのなかには、フォーム6の修行が不当に多くを要求し過ぎていると考える者もいた。そして、共和国末期の[[分離主義運動]]によって危険な状況へと向かっていった[[銀河系]]では、この「外交的フォーム」がもはや不十分な存在だったのも事実である。[[クローン大戦]]のきっかけとなった[[ジオノーシスの戦い]]にもフォーム6を習得した多くのジェダイが参加したが、[[ペトラナキ・アリーナ|闘技場]]での戦闘でその全員が戦死しているのだ。 | 事実上、フォーム6は[[フォーム1]]から[[フォーム5]]までを組み合わせたものである。通常、若いジェダイは修行の最初の数年をフォーム1の訓練に費やし、その後修行を終えるまでの1、2年で他の各フォームを追加的に訓練していたが、フォーム6をマスターするには、基本となるフォーム1の訓練を終えた後、最低でも10年におよぶ訓練が必要とされた。過度な戦闘訓練によって星系間の複雑な政治的対立に困惑してしまうジェダイが多いなか、フォーム6は近代におけるジェダイの役割によく適応したスタイルだと言えるだろう。しかし、他のフォームを使う[[ジェダイ・マスター]]たちのなかには、フォーム6の修行が不当に多くを要求し過ぎていると考える者もいた。そして、共和国末期の[[分離主義運動]]によって危険な状況へと向かっていった[[銀河系]]では、この「外交的フォーム」がもはや不十分な存在だったのも事実である。[[クローン大戦]]のきっかけとなった[[ジオノーシスの戦い]]にもフォーム6を習得した多くのジェダイが参加したが、[[ペトラナキ・アリーナ|闘技場]]での戦闘でその全員が戦死しているのだ。 | ||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
| 19行目: | 26行目: | ||
==外部リンク== | ==外部リンク== | ||
*{{WOP|Form VI | *{{WOP|Form VI|Form VI}} | ||
[[Category:ライトセイバー・フォーム|ふおおむ6にまあん]] | [[Category:ライトセイバー・フォーム|ふおおむ6にまあん]] | ||
2026年5月30日 (土) 06:11時点における最新版
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||
ランコアへの道、または節制のフォーム、外交官のフォームとも呼ばれるフォーム6:ニマーンは、ジェダイ・オーダーのメンバーたちが使用する第6のライトセーバー戦闘形態である。このフォームは、ダブル=ブレード・ライトセイバーによる戦闘において、フォース・プッシュやフォース・リフトといった他のフォース能力と組み合わせて使われることが多かった。ダース・モールはこのフォームを習得しており、シード・パワー・ジェネレーターでのオビ=ワン・ケノービとの戦いでそれを使用した。
歴史
ニマーンとして知られるフォーム6は、旧共和国の末期にライトセイバー訓練の標準的スタイルとされていた剣術である。このフォームは他のフォームを全体的にバランスよく発展させたものであり、真の調和と力による支配に頼らない正義をもたらそうとするジェダイの探求心の維持に役立っていた。また、フォーム6は「外交的フォーム」であるとも考えられていた。なぜなら、このフォームの訓練には他の訓練ほどの集中力が求められず、ジェダイたちはその間に知力や政治的戦略、そして交渉力などの能力を訓練することができたのだ。
事実上、フォーム6はフォーム1からフォーム5までを組み合わせたものである。通常、若いジェダイは修行の最初の数年をフォーム1の訓練に費やし、その後修行を終えるまでの1、2年で他の各フォームを追加的に訓練していたが、フォーム6をマスターするには、基本となるフォーム1の訓練を終えた後、最低でも10年におよぶ訓練が必要とされた。過度な戦闘訓練によって星系間の複雑な政治的対立に困惑してしまうジェダイが多いなか、フォーム6は近代におけるジェダイの役割によく適応したスタイルだと言えるだろう。しかし、他のフォームを使うジェダイ・マスターたちのなかには、フォーム6の修行が不当に多くを要求し過ぎていると考える者もいた。そして、共和国末期の分離主義運動によって危険な状況へと向かっていった銀河系では、この「外交的フォーム」がもはや不十分な存在だったのも事実である。クローン大戦のきっかけとなったジオノーシスの戦いにもフォーム6を習得した多くのジェダイが参加したが、闘技場での戦闘でその全員が戦死しているのだ。