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	<title>IG-72 - 版の履歴</title>
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		<title>2013年7月8日 (月) 17:48にJojoによる</title>
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		<updated>2013-07-08T17:48:14Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;{{Droid_Infobox&lt;br /&gt;
|image=IG-72.jpg&lt;br /&gt;
|name=IG-72&lt;br /&gt;
|hidea=hide&lt;br /&gt;
|hidep=&lt;br /&gt;
|homeworld=[[ハロワン]]&lt;br /&gt;
|birth=[[ヤヴィンの戦い]]の数年前&lt;br /&gt;
|death=[[0 BBY]]&lt;br /&gt;
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|manufacturer=[[ホロワン研究所]]&lt;br /&gt;
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|model=IG-72戦闘ドロイド&lt;br /&gt;
|class=[[暗殺ドロイド]]&lt;br /&gt;
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*[[ソニック・スタナー]]&lt;br /&gt;
*[[グレネード・ランチャー]]&lt;br /&gt;
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|era=*[[帝国の勃興時代]]&lt;br /&gt;
*[[反乱時代]]&lt;br /&gt;
|affiliation=&lt;br /&gt;
}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;IG-72&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;は、[[フラットドロイド計画]]の一環として製造された[[IGシリーズ]]の初期型プロトタイプである。[[クローン大戦]]中に[[フラット・デザイン・システムズ社]]によって開発されたIG-72は、同社の資産が[[ホロワン研究所]]に奪い取られるまで一度も使用されることがなかった。ホロワン研究所は初期の[[銀河帝国]]に研究成果を提供しており、IG-72もほぼ同型の[[IG-88]][[ドロイド]]と同様に[[惑星]][[ハロワン]]で起動され、[[暗殺ドロイド]]として帝国に納入される予定だったのだ。しかし所定のテストが行われていたとき、[[IG-88A|最初のIG-88]]が知性プログラムをダウンロードして自我に目覚め、ホロワンの科学者たち全員を殺害するという事件が発生した。その後、彼は他のドロイドたちを順次起動し、自身のプログラムを兄弟たちの[[ドロイド・ブレーン]]にコピーしていった。しかし、IG-72はIG-88たちの申し出を断り、単独行動を好んだのだった。5体のドロイドはホロワン研究所の人々をすべて抹殺し、その後、IG-72は1人で旅立っていった。IG-88たちとは異なり、彼は当初の目的どおりしばらくの間、帝国のために働いたのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、帝国からIG-72に対してメモリ消去とシャット・ダウンの命令が下されると、彼は帝国の管理下に入ることを拒否し、その代わりに[[賞金稼ぎ]]として自立するようになった。さらなる成功を収めたIG-72は、[[傭兵]]として名高い[[デイス・ボナーム]]と共に働きながら[[IGシリーズ]]の悪名をとどろかせたのである。その後、彼を破壊しようという多くの試みがなされたため、この[[暗殺ドロイド]]はしばらく姿を隠し、力を温存していた。彼が復帰したのは[[ヤヴィンの戦い]]の年の初め、帝国軍のお尋ね者[[エイダー・トーロン]]を追跡していたときのことである。IG-72は[[タトゥイーン]]の[[モス・アイズリー]]でトーロンと[[反乱同盟軍]]の仲間たちを奇襲し、自爆することで彼を抹殺しようとした。だがその試みは失敗に終わったのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==経歴==&lt;br /&gt;
===フラットドロイド計画===&lt;br /&gt;
[[IGシリーズ]][[戦闘|戦闘ドロイド]]および[[暗殺ドロイド]]の概念は、クローン大戦当時、[[フラット・デザイン・システムズ社]]が[[独立星系連合]]で使用される様々なIGシリーズ・モデルを製造していた際に確立されたものである。この間、フラット・デザイン・システムズ社はまずIG-72と[[IG-92]]暗殺ドロイドを概念化したが、同社は[[IGランサー・コンバット・ドロイド]]を送り出した直後に倒産してしまい、IG-72が実体として陽の目をみることはなかった。同社の資産は[[ホロワン・メカニカルズ社]]の子会社、[[ホロワン研究所]]に引き継がれ、クローン大戦中に様々な[[ドロイド]]が製造されることになったのだ。そして[[ヤヴィンの戦い]]の19年前に[[銀河帝国]]が樹立されると、ホロワンは独自のIGドロイドの開発を開始したのである。[[パルパティーン]][[銀河皇帝|皇帝]]による支配の初期、ホロワン研究所は[[帝国軍]]の[[ガーダン]][[監督官]]の管理下にあり、帝国の脅威となる人物を抹殺する能力を持ったハンター・ドロイドの製造を行っていた。その後、フラット社の設計図の一部を復元したホロワン研究所が[[フラットドロイド計画]]の一環としてIG-72のプロトタイプを製造し、帝国軍のキラー・ドロイド製造計画が明るみに出たのである。しかし、このプロトタイプはヤヴィンの戦いの数年前に同時に作られた最新型の[[IG-88]]プロトタイプと比べて、武装と装備の点で不足があったのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[画像:IG-88_activated.jpg|thumb|180px|left|起動される[[IGシリーズ]]・[[ドロイド]]たち]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4体の[[IG-88]]とIG-72は[[惑星]][[ハロワン]]の警戒厳重な[[ホロワン研究所]]で製造され、優秀な技術者たちによって絶えずテストがなされていた。IG-88たちのメモリはすべて空になっていたが、IG-72には[[銀河帝国|帝国]]の[[暗殺ドロイド]]であるという主体性と主目的がプログラムされていた。だが日常的に行われるテストの間に、最初のIG-88が精巧な知性プログラムをダウンロードしたことで、彼の[[ドロイド・ブレーン]]の中に連鎖反応が発生し、独立性とほぼ完璧な知性が誕生したのである。その原因は、科学者たちがあまりにも純真だったため、完全に理解できていないテクノロジーを深追いしすぎていたことだった。研究所のスタッフたちはこのドロイドを停止させようとしたが間に合わず、室内で全員が[[ホロワンの惨劇|殺害]]されたのだった。[[IG-88A]]（これは自分で名乗った名称である）は他の3体のIG-88ドロイドを立て続けに起動し、IG-72についても、自分と比べて不完全な欠陥品であることに気づきつつ、しぶしぶと起動する。すると、IG-72は起動直後に他のドロイドたちの能力を算定し、口論に備えて武器システムの準備を行った。IG-88Aは他のIG-88たちが行ったのと同様に、IG-72に自分のプログラムのダウンロードと、コンピュータ・コアへのメモリの転送を勧め、[[銀河系]]における[[ドロイド革命]]計画への参加を求めた。他のドロイドたちより強い独立性と自律性を持つIG-72はその申し出を断るが、自分だけ異なる[[宇宙船]]で惑星を離れることを条件に、ドロイドたちの研究所からの脱出とスタッフの殺害に協力したのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5体の暗殺ドロイドは団結して共通の敵であるホロワン警備隊と戦った。彼らは組み込み式[[レーザー・キャノン]]などの武器を使って8人の衛兵を惨殺し、IG-72は[[輸送船]]で、他のIGドロイドたちは別の船で、それぞれ別の道へと発つことになる。別れ際に、IG-72とIG-88たちはお互いの使命について幸運を祈ったのだった。IG-88たちは銀河[[ドロイド革命]]に着手するため、ドロイド工場惑星[[メキスIII]]へと向かう。このドロイドたちによるホロワンの大虐殺は、帝国が暗殺ドロイドの製造を禁止し、このようなドロイドは見つけ次第破壊せよという命令を下した理由の1つとなったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしIG-88たちとは異なり、IG-72に組み込まれた帝国の暗殺ドロイドとしてのプログラムは損なわれていなかった。彼はしばらくの間、帝国の利益のために働くことになる。IG-72は数年にわたって失敗することなく自分の使命を果たしたが、部外者には彼が標的を選ぶ基準がまったく理解できず、あたかも完全にランダムに選んでいるかのようだった。そして帝国が帰還命令を出したとき、IG-72はついに反抗し、メモリ消去とシャット・ダウンを拒否して逃亡者となったのである。やがて、彼は自分と同時に起動した[[IG-88B]]と同様に優れた[[賞金稼ぎ]]となり、数々の功績をあげて悪名を馳せるようになった。その後しばらくの間、彼は有名な[[傭兵]][[デイス・ボナーム]]と行動を共にし、[[IGシリーズ]]の名を銀河中にさらに広めたのである。またあるとき、彼はボナームと共に[[グラッパ]]・ザ・[[ハット]]の所有する[[宇宙船]][[＜モールディ・クロウ＞]]を略奪した。その後、2人のハンターは帝国軍の賞金首であり、帝国に反抗する[[テサン]]・レジスタンス組織のリーダー、[[ウィンフリッド・デイゴア]]を処刑するため、[[アウター・リム]]の惑星[[テス]]へと向かう。彼らは＜モールディ・クロウ＞を囮として使い、ダンゴアを捕らえて帝国に引き渡したが、IG-72とボナームはテスで船を失ったのだった。また、彼らは[[犯罪王]][[ジャバ・デシリジク・ティウレ|ジャバ・ザ・ハット]]の仕事を請け負い、[[タトゥイーン]]の砂漠の[[ジャバの宮殿|宮殿]]で賞金を受け取ったこともある。IG-72は非常に目立つため、帝国軍との厄介ごとに巻き込まれる可能性が少ないアウター・リムでの仕事を好み、[[コア・ワールド]]を極力避けていたのだ。また、彼は他の多くの[[賞金稼ぎ]]たちと共に、アウター・リムの[[グレーター・ジャヴィン]]に位置する[[ベスピン]]を訪れたこともあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===エイダー・トーロンの追跡===&lt;br /&gt;
その後、IG-72は[[クローン大戦]]中に製造された[[IGシリーズ]]の初期モデル、2体の[[IG-100マグナガード]]を捕らえるため、科学者[[トルーン・ローン]]に雇われた。ローンはかつての[[独立星系連合|分離主義勢力]]のリーダー、[[グリーヴァス]][[将軍]]の残骸に関する[[ニコレイ・カインズワーシー]]の研究材料としてこの[[ドロイド]]たちを求めていたのである。IG-72は任務に成功し、捕らえられた2体のドロイドは[[NK-3]]と改名された。最終的にこの計画によって、グリーヴァス将軍の残骸から作られた戦闘ドロイド、[[N-Kネクロシス]]が誕生したのだった。その後、[[銀河帝国|帝国]]や他の組織が幾度となくIG-72の捕獲あるいは破壊を試みた後、彼はエネルギーを温存するためしばらくの間、地下社会に身を隠していた。だが[[ヤヴィンの戦い]]の直後、彼はかつての[[共和国グランド・アーミー]]の[[提督]]であり、現在は[[反乱同盟軍]]の支持者である[[エイダー・トーロン]]に、帝国から莫大な懸賞金が掛けられていることを知るのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[画像:IG-72-TM.jpg|thumb|right|160px|IG-72]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帝国はトーロンを無傷のまま生け捕りにすることを求めていたが、IG-72はこの元[[銀河共和国|共和国]][[提督]]を殺害し、死体を届ける方が簡単だと考えていた。一方、トーロンは無数の賞金稼ぎに追われながらも、数多くの[[反乱同盟軍|同盟軍]]の仲間と共に惑星[[タトゥイーン]]へ逃れようとしていた。だが、IG-72は自分より先に他のハンターたちがトーロンを捕らえることはあり得ないと確信しており、彼らと共に厳しい砂漠の中を追跡するよりは、[[モス・アイズリー]]の宇宙港で待ち伏せしている方がいいと考えた。同時に、IG-72は彼らの行動の監視も行っており、万が一自分より先にトーロンにたどり着く者がいれば、そのときは獲物を奪い取るつもりだったのだ。暗殺ドロイドは[[ドッキング・ベイ92]]で待機し、トーロンとその仲間たち用の罠を準備しながらその場で4日間を過ごした。そしてついにトーロンが現れたが、このとき彼は帝国軍の[[ストームトルーパー]]の一団と、[[帝国知事]][[オラン・デップ]]に追われていたのである。IG-72は動き出す前に帝国軍と反乱軍のことをじっくりと分析した。彼は自分の捕獲を誰にも見られたくないと考え、影に隠れたまま知事とその部下を含む付近一帯の全員を射殺したのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、このドロイドはトーロンの反乱軍の同志たちを可能な限り多く倒そうとも考えていた。彼は一気に敵の数を減らすため、トーロンに向けて手榴弾を投げつけるが、狙った標的を外してしまう。そこでドロイドは帝国の賞金ナンバー[[82,471]]に基づきトーロンを仕留めると宣言した後、すべての武器を駆使して反乱軍をかき分け、トーロンに接近したのだった。このとき、IG-72のすべてのプログラムがあらゆる必要な手段を講じて[[エイダー・トーロン]]を殺せと告げていた。そしてトーロンがすかさず逃げると、IG-72は自爆装置のカウントダウンを開始する。彼はたとえその身が滅んでも、狙った獲物は確実に仕留めると決意していたのだ。反乱軍は彼の自爆を阻止しようとするが、最終的には失敗し、IG-72は自爆する。この爆発は周辺にいた全員に傷を負わせ、反乱軍の船にもダメージを与えたが、トーロンは生き延びたのだった。だが、IG-72が破壊されたという物的証拠も一切残されていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==特徴==&lt;br /&gt;
複数で行動することが多く、実質的に1つの自我を共有していた[[IG-88]]ドロイドとは異なり、IG-72には単独行動を好む自立性と独立性がプログラムされていた。ただし、[[IG-88A]]が自分の持つすべてのプログラムとメモリを転送すると申し出たとき、IG-72はそれを拒否したが、[[ホロワン研究所|研究所]]の技術者と衛兵たちを殺害するために一時的に彼らと手を組んでいる。その後も、IG-72はしばらくの間[[デイス・ボナーム]]と共に働いたことがあったが、彼の存在を危険であると懸念し、再び孤独を求めたのだった。IG-72は[[帝国軍]]の目を避け、自分を破壊しようとする他者の企てから隠れるため、[[アウター・リム]]で[[賞金稼ぎ]]として活躍し、自身の価値を大いに示したのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
IG-72は殺人を行うために作られた[[ドロイド]]であり、進んでそれを実践していた。当初、彼は単に指示された標的を暗殺していただけだったが、はぐれ者となってからは生物を殺すことに喜びを感じるようになったのだ。彼はあらゆる生命体に死をもたらすことを使命とし、獲物を殺害して賞金を得る道を選んだのだった。また、彼は帝国軍から冷酷な存在であると称されていた。[[エイダー・トーロン]]の追跡の間、このドロイドは自分と獲物の間にいる者を[[帝国軍]]、[[反乱同盟軍|反乱軍]]、民間人、いずれも関係なく射殺し、[[モス・アイズリー]]の人ごみの中で爆弾を使用したのである。さらに彼は挑戦的であり、常に暴力を期待し、その準備をしていた。起動直後に[[IG-88A]]の申し出を拒否した彼は、他のドロイドたちに支配権を巡って戦うかと尋ねている。彼は圧倒的不利な状況にあったが、必要であれば戦う準備をしていたのだ。IG-72は決然としたドロイドであり、たとえその身が壊れようとも、目的のために手段を選ばない。また、彼は極めて忠実であり、IG-88とは違って主人たちに暗殺者として従順に仕えていた。だが後には彼らを裏切り、放浪者となっている。さらにIG-72は極めて狡猾であり、標的に近づくために法施行ドロイドの振りをしたことさえもあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==装備==&lt;br /&gt;
IG-72と[[IG-88]]はほとんど同じ姿をしており、ごくわずかな違いは慣れた者にしか分からない。しかし、[[光受像器]]が非効率的な配置をしていたり、武器システムの起動手順が異なっているなど、機能的にはIG-88よりも劣っている点や非効率的な点が多かった。だがそれにも関わらず、IG-72は効果的かつ重武装の殺人マシンだったのだ。このクロームの外装に覆われた長身で細身のドロイドは、[[ブラスター・ライフル]]、[[ソニック・スタナー]]、[[グレネード・ランチャー]]、[[火炎放射器]]など、内外に多数の武器を装備していた。そしてその戦歴の中で、かつては新品だった彼のボディも傷だらけとなったのだった。また、IG-72は優秀な[[宇宙船]][[パイロット]]でもあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==外部リンク==&lt;br /&gt;
*{{WOP|IG-72|IG-72}}&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:ドロイド|IG-72]]&lt;br /&gt;
[[Category:バトル・ドロイド|IG-72]]&lt;br /&gt;
[[Category:賞金稼ぎ|IG-72]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Jojo</name></author>
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